他人と共存するために生理的嫌悪感と戦わなければならない

以前ゲイの知人から体中をさわられた経験がある。 同僚からゲイだと告白された 今から20年以上前、フリーターをしていた頃だ。バイト先で私と仲良くなった同僚(仮にAとする)から、ゲイであることを告白された。 いかついストリート系のファッションで固めているのに、オネエ言葉を使うから、多分そうだろうなと思っていたから、特に衝撃は受けなかった。 同僚から身体をさわられる ところが、私に告白して、私が普通に接 […]

スタートダッシュ型に変わらなければ人生損

私は昔はラストスパート型だった。 締切間際にならないとやる気が出なかった昔 やる気がなかなか出ない。 どうしても出ない。 締切間近までに、自分の気持ちを高める努力が続く。 ようやく締切間近になってやる気が出る。 それから短い時間の間に形を作り、ギリギリになって仕上げる。 短期間に全力疾走するから、疲労困憊するのだが、だからこそたとえようもない充実感を覚えるのだ。 よく失敗していた だが、このやり方 […]

自分の過去を否定しない人生観を持つ、ということ

最近のTwitterは、人生観を各自で競っているようなところがある。 人生訓、名言、格言……人生観を変える言葉の数々 名言集や格言集は、昔からの隠れたベストセラーだ。 毎日名言を紹介する日めくりカレンダーはよく売れる。 名言を紹介する手帳も人気がある。 自分を向上させる言葉を読みたい、という人々の潜在的な需要はいつの世もある。 それに気づいた人々が一斉に、良い人生観を持つための言葉をつぶやき始めた […]

「アスペルガーは共感できない」はコミュ強者の傲慢だ

発達障害について知られるようになると、発達障害の中でもトラブルを犯しがちなアスペルガー症候群の人々に対する、そうではない人々(定型発達者)からの非難の声も大きくなってきた。 アスペルガー症候群へ集まる批判 理由はわかる。私も被害を受けたことが何度かあるから。 ブラック企業には、一般的な職場で通用しなかった人々が大勢集まってくる。優秀なのに一般企業から落ちこぼれる人の中には、高確率で発達障害者が含ま […]

過去の過ちを責め立てる妻に、夫はどう対応すれば良いのか?

先日、Twitterを眺めていたら、ある女性のつぶやきが目に止まった。 妊娠中に、夫から一切家事をしてくれなかったり暴言を吐かれたことが、どうしても許せない。今は改心して良い夫だけど、どうしても過去のことを責めてしまう。そんな自分が嫌だ。 このような内容だったように記憶している。たくさんの女性がイイね! を押していた。女性にとって、共感を得る内容だったのだろう。 過失を犯した人間が悪い、しかし と […]

高度能力者の労働環境改善が、権力分離構造を崩していく

東京医科大学が、男性受験者に有利になるよう合格点数を操作していたニュースが流れ、批判を受けている。 学歴社会の信任に関わる問題 日本は学歴社会だ 批判もあるが、一部の血族に権力が集中しにくく、トップの人間の能力をある程度保証する点でよくできたシステムだから、日本では何とはなしに、信任を得ている。 この、多くの日本人が信頼を置くシステムの根幹でインチキを行なったのだから、とんでもない話だ、と多くの日 […]

おかしな人からネットで悪意を向けられたら、どうすればいいか?

先日(2018年6月24日)、著名ブロガーが講演先の福岡市で刺殺される、という事件(福岡ブロガー刺殺事件)が起こった。 加害者も被害者もインターネットで匿名で活動していた者同士。二人は「はてな」というSNS上に書き込みをしており、インターネット上に記録として残っている。 それを閲覧していたおそらく数千人の人々の誰一人として、この結果を予測していなかった。 これまでもあったネット上のトラブルからの傷 […]

発達障害者が定型発達者と同じように幸せになるために

前回の記事「発達障害は健常者のハードルが上がって生まれた」で、発達障害が産業構造の変化によって障害とみなされるようになった背景について述べ、今後の社会が、さらに発達障害者へ厳しいものへと変化するのではないか、と述べた。 この厳しい時代に、発達障害者はどう対応したら良いのだろうか? 発達障害者の心理の裏にあるもの 発達障害については、専門家がさまざまに説明をしているので、もしも学問的に正しい答えをお […]

発達障害は健常者のハードルが上がって生まれた

現代社会では、コミュニケーション能力を重視する風潮がますます強くなっている。 以前、「対人関係や転職で苦しむすべての人へ」でも、 現代はコミュニケーション能力が重視される時代だ。 記憶能力や計算能力、検索能力や整理能力などはコンピューターに代替されるようになった。私達に求められる仕事、残された仕事は、「顧客にとって、相手が人間であることを求めるもの」に集約されつつある。 と書いた。 人間相手の仕事 […]

女性の気持ちを理解するための考え方

人間関係の構築が下手な男性は、女性との仲もうまくいかない。 多くは、「女性の気持ちが理解できない」ためで、理解できないから、女性の行動を身勝手なものと感じて、怒りをつのらせて、仲が破綻するのだ。 このような男性が、女性の気持ちを少しだけ理解して、女性によりそえるようになる「コツ」のようなものはあるだろうか? 一つある。それは、女性の心を、 「利己主義と母性本能の間を振幅するもの」 ととらえてみるこ […]

タクシー運転手から聞いた、転職前に知るべきタクシーの稼ぎ方

先日タクシーに乗っていて、渋滞に巻き込まれたときに、タクシー運転手に仕事のコツについて話を聞いた。 最初は世間話のつもりで聞いていたが、面白くて途中からメモを取り始めた。 その運転手は、40代後半でリストラにあい、タクシー運転手に転職。 今50代半ばだが年収が600万円ほどあるという。 このサイトの主目的の一つである転職の参考になるかも知れないと思い、メモと記憶をもとにタクシー運転手の話をまとめて […]

人生を変えるために資格勉強を始める前に

これから資格勉強を始めよう、とする動機はなんだろうか? 今の仕事に役立てたいから? 転職して収入アップするため? 自分の人生を切り開きたいから? 自己成長のため? さまざまな理由があるだろう。しかし、もしも今の自分の人生に不満を持ち、新しい方向へ道を切り拓こうと考えているのならば、やってほしいことが有る。 自分に資格を身につける前に、無駄な習慣、身に染み付いた悪癖を捨て去る努力だ。 化粧するより前 […]

ネガティブでもポジティブでも成功する。自分を裏切らないことが大切

一時期、本屋に行くとビジネス書の棚に自己啓発書が山積みになっていた。 高度経済成長神話が崩れ、日本が自信を失っていた頃のことだ。 アメリカの成功哲学が日本でも大流行 今もそうだが、日本はアメリカの影響下にある。当時アメリカでは、マーク・フィッシャーやロバート・アレンなどの成功哲学が大流行していた。 アメリカの成功の基準は明確だ。カネを稼げたか、どうか。今の日本も、ほぼそうなりつつある。 バブル崩壊 […]

誤解されそうなら事前に補足しておく

先日、長い説明は相手をイライラさせると述べた(「説明の意味がわからない」と叱られたときは)。 しかし短すぎる説明もまた、相手を怒らせる原因となる。 説明は短すぎてもいけない 必要な情報が少なければ、相手に伝わらない。 たとえば先日の記事では、上司を怒らせるダラダラとした説明の例として、以下のような報告を例として挙げた。 「課長、◯月◯日の会議で、◯◯の設備を増強することが決まったじゃないですか。そ […]

機嫌の悪い人間の機嫌を取るな

「説明の意味がわからない」と言われたときは という記事で、 ただ、もしも単に上司があなたのことを嫌いだったり、機嫌次第で言うことがコロコロ変わったりする場合もある。それは論外、上司がクソということ。 と述べた。 感情の起伏が大きい人は社会に多い。理由もなく、機嫌不機嫌で態度が変わる。機嫌が悪いと他人に当たる。気を使わなければならない周りは萎縮してしまう。 それが上司ならば、会社員生活はつらいものと […]

「説明の意味がわからない」と叱られたときは

会社で上司から何度も、 「あなたの説明は意味がわからない」 と言われてショックを受けたことはないか? 一度や二度なら、まだいい。 しかし、説明するたびに、 「お前の説明はわかりにくい」 「なにを言いたいのかわからない」 「もっと頭の中で考えをまとめてしゃべれ」 と上司から何度も何度も、叱責をされたとする。 叱責が重なるに連れて、自分の頭が他人に比べてかなり悪いのではないだろうか? と考えてしまう。 […]

コミュ障は他人を食事に誘うことにもっと真剣になるべき

元々私は、他人と一緒に飯を食わないタイプだった。 それが顕著になったのは、社会人になってからだった。 ひとり飯に慣れた社会人生活 中学時代までは、班ごとに食事を取るように強制された。高校や大学は、価値観の合う友達が多くて、頻繁にではないにしても、誰かと一緒に飯を食べる方が多かった。 それに比べると、就職先には話が合わない人間が周りに多くなる。一緒に飯を食べるのが苦痛になっていった。 特にブラック企 […]

転職前に転職先の内部を知ることは可能か?

転職先がブラック企業であることが続いたために、 「次の転職先もブラック企業ではないか?」 と警戒する癖がつき、事前にいろいろな手段で調べるようにしている。 ブラック企業かどうかは、社員によって定まる(人間関係が良ければブラックとは感じられない)ことが多いため、内部事情は是非とも知りたい。しかし、表面からうかがい知ることは難しい。 転職前に、真実に肉薄することは可能だろうか? 結論を言えば、ある程度 […]

転職先として探偵事務所(興信所)はどうか? 探偵業とは?

一時期「探偵」という仕事に憧れ、転職を模索していたことがあった。 プロフィールで、「複数のブラック企業で勤務してきたのは、面白い世界をのぞいてみたいという好奇心が1番の原因」と書いたとおり、他人と違う刺激的な経験を積みたいと考えてきた。   推理小説やノンフィクションの影響で探偵に憧れる その当時に赤川次郎にはまっていた。 「三毛猫ホームズ」や「吸血鬼はお年ごろ」シリーズなどをよく読んで […]

人間関係が良ければブラックとは感じられない

ブラック企業の実態が暴かれるようになり、ブラック企業的な気配のする会社を誰もが敬遠するようになった。 たとえば、給料が安い、勤務時間が長い企業はブラック企業の典型だと目されるだろうが、ことはそう単純でもない。 たとえば、私が働いていた企業(仮にP社とする)は、客観的に観れば「ブラック企業」のはずなのだが、働いていてもきつくもなく、今振り返っても、嫌な記憶がほとんどない。 そのあと、いくつかのブラッ […]

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